本番ダメなのにまさかの嬢の方からOK!?いつも通り好きな子を指名していた男。他愛のない会話や一緒にシャワー、キス、素股を楽しんでいた男。帰り際にキスでお互いに火が付き「ごめん、エッチしたくなっちゃった」と本番を女から要求され、そのまま延長して「好き」をお互い連呼しながら、お店には内緒の二人だけの甘い濃密な時間が始まる